譯:
台灣有一位男性計程車司機,靠著流利的日語能力接待來自日本的觀光客,同時兼任觀光導遊受到極大歡迎,現在有很多日本觀光客都指定這位司機接待他們到台灣各地觀光遊玩。(16日聯合報報導)
任職四年的計程車司機王琮民先生因為精通日語、喜歡與人互動,為了接待日本遊客,不僅用功重讀台灣歷史,古蹟的由來也從不知道到能夠向遊客解說著實下了一番苦功。
後來,愈來愈多走訪台灣的日本團都指定要王先生服務,現在成為日本觀光客的專門司機兼導遊。
今年的一月載著學生團到台南進行了3天的遊程,以泥漿溫泉聞名的關仔嶺溫泉正好適合冬天的旅遊行程廣受好評。
其中也有乘客要搭乘計程車環台,對增加台灣的觀光收入有很大的貢獻。
不過也因為生意好伴隨而來新的煩惱,指名要搭乘王先生計程車的顧客太多,只好把一些客人介紹給其他同業。
另外,也有一些年輕的計程車司機開始效仿相同的方法招攬遊客。
原文出處:http://japan.cna.com.tw/news/atra/201402170009.aspx
台湾でタクシー運転手を務めている男性が、得意の日本語を活かして日本からの観光客を相手に観光ガイドを交えたサービスを始めたところ人気を博し、今では多くの日本人観光客から指名を受け、台湾の津々浦々を駆け巡っている。16日付の聯合報が伝えた。
タクシー乗務員歴4年の王琮民さんは日本語に精通し、人と知り合うことが好きだったことから、仕事に役立てようと台湾の歴史を猛勉強、はじめは全く知らなかったという古跡などの由来を解説できるまでになった。ほどなくしでフリーブランで台湾を訪れる日本人グループから指名が入るようになり、現在では日本人観光客専門のドライバー兼ガイドを務めている。
今年のお正月には大学生のグループを乗せ、台南を3日間案内。泥状の特徴的なお湯で有名な関仔嶺温泉は冬の旅行にびったりで好評だったという。中にはタクシーで1週間かけて台湾一周を楽しむ乗客もおり、台湾の観光収入増加に大いに貢献しているとも語る。
ただ、嬉しい悩みもある。最近では王さんを指名するお客さんが多くなり過ぎ、場合によっては別の乗務員を紹介することも。また、評判にあやかろうと若いタクシー運転手が客の呼び込み方を尋ねてきたこともあったという。
我只能說,一樣都處在時機不好、什麼都漲只有薪水不漲的年代
有人就是能夠找到方式生存下去,
與其每天抱怨政府有多無能,不如把抱怨的時間拿來想想怎麼開源節流,
想想自己的工作還有沒有更多的可能性,
實際多了。
不過願意動腦思考這個問題的人大概跟保育類動物的數量差不多,
思考這種問題對一般人來說太辛苦了,
他們寧願宣揚宣揚政府如何如何、發洩一下,
然後又乖乖回頭過著什麼也沒有改變的日子,
Well, 既然選擇這樣的生活那就好好過這樣的日子吧。