練練筆

譯：

中華職棒Lamingo Monkeys新助力─正田樹（養樂多燕子隊）5日與在南部屏東縣春訓的桃猿隊會合。

自2010年退出興農牛隊以來，經過4年再度回到台灣的棒球界，正田樹很興奮的表示「會盡自己最大的力量幫助球隊獲得總冠軍」、「這幾年台灣的棒球有很大的進步」，對於打者技巧的評價正田樹表示「要適應這個水準漸漸提昇環境，必須要更嚴格的鍛鍊自己」。

正田樹在2008年接到阪神虎隊戰力外的通知，隔年加入興農牛隊表現相當活躍，拿下當年度的勝投王(14勝)及奪三振王(115次奪三振)。在台灣的第二年也有11勝、幫助牛隊拿下上半季冠軍的貢獻，除了中信鯨隊的中山裕章、兄弟象隊的中込伸，正田樹是第三位達到連續兩年都拿到十勝以上的日籍投手。

原文出處：http://japan.cna.com.tw/news/aart/201402060004.aspx

台湾プロ野球、ラミゴ・モンキーズの新助っ人、正田樹（ヤクルトほか）が５日、南部屏東県でキャンプ中のチームと合流し、2010年の興農ブルズ（現･義大ライノズ）退団以来4年ぶりとなる台湾球界復帰について「ベストを尽くしてチームを優勝に導きたい」と意気込みを語った。
また、台湾プロ野球への印象については「ここ数年、大きく進歩した」とした上で打者のテクニックなどを評価し、「レベルが上がりつつあるこの環境に適応するには、自らをもっと厳しく鍛えるしかない」とコメントした。

日本では2008年オフ、阪神から戦力外通告を受けた正田だが、2009年には活躍の場を求めて興農に入団し、最多勝利（14勝）と最多奪三振（115個）のダブル受賞に輝いた。台湾2年目となる2010年にも11勝を挙げ、チームの前期優勝に貢献した。2年連続の2桁勝利達成は日本人投手としては中信ホエールズの中山裕章と兄弟エレファンツの中込伸に続く3人目の快挙だった。